クリスマスイブに世界の格差を改めて感じました。

俺幼で感じたこの気持ちを、また味わってます。
本当に悔しい。どうして世界はこんなに不公平なのか。どうして俺の隣にはみかみんが居ないのか。どうして俺の隣には隣が居ないのか。許せない。悔しい。


そう、この、昔一度味わったこの気持ちを、また味わったのだ。いや、現在進行形で味わっているのである。




…「溜まり場な俺の部屋」を読んでます。