ろりこんですがろりこんじゃありません。

というわけでちょっと伊豆旅行行ってきました。
以下箇条書き。あんまりちゃんと文章書くと大変だしな…。


・がらがらのグリーン車で出発。空いてる!がっらがらだよ!がっらがらだよ!
・なんだかしらないけど、DSを縦に置いて二つ並べて、イヤホン付けてニヤニヤしてる人達が居た。
・彼女ならしょうがないのかもしれない。
・「電車の揺れで彼女と上手くやっていけない。」
・次々と減っていく参加者。彼らは一体何処に消えたのか。嵐の旅館に向かう我々。その時はこれがこれから起こる惨劇の予兆だとは夢にも思わなかった。「ひとりぼっちなう。」
・温泉旅館に着いた我々を待ち受けていたのは、闇のゲーム(中毒性的な意味で)、ドミニオンだった。「7金で止まったー」「玉座詐欺師で3T目に他の三人全員銅貨→呪いとか何なの?死ぬの?負けなの?」「鍛冶屋民兵おk」
・温泉は温泉入る為に来たんだよ!
・やっぱり伊豆は海の幸ぱねぇっす。
・「アワビとかエロい」「え、なんで?」
・三万円の価値は無い。一時間六千円もちょっと微妙。勿論部屋のお掃除させますよ!メイド服着せてね!
・メイド服とかトラウマモノ。じゃんけんで負けたらコンビニ行くとか無いならまだマシだよきっと。
・どうしてみんなメイド服を着るんだ!
・そこにメイド服があるからさ…。
・「回ってー!!」「可愛いーよー!!!」
・絡まれやすい人は割りと居るけど、物理的に絡まれやすい人って凄い。
・四人のモンハン、凄く…楽です…。
・咲牌で麻雀。「桃が居るのにかじゅが居ない!」「ソーズ全部だけじゃなくて東もとかタコス自重。」「北で上がれるわけがない。」「誰、このキャラ。」「カン!」
・一牌切る毎に古今東西ラノベ作家。え、なにそれこわい。谷川流が出てこなくて泣いたり、昔の人すぎるような人出てきて感動したり、鳴けば一位確定両面テンパイになるのを見逃したり。同時思考はかなり難しい。
紫色のクオリアラブプラス
・コズミックエンカウンター面白い。
・意味不明なインフレだったり、地味能力祭りだったり。
・なんだかやり終わったら空が明るいよ!
・寝る。寝る。寝るるるる。
・でも一時間半後くらいには時間的に起きてしまうわけで。
・「この海岸歩いたら誰かに会えるかなー」「海岸で会えるヒロインって観鈴ちんくらいだなー」「観鈴ちんに会えるなら海岸歩くなー」
・「幼女が居た!」
・僕があがる時にすれ違いで幼女が入って行ったのは本当。
AIRごっこやってた人たちが居た。羨ましい。僕も堤防で腕広げて歩きたかった。
・当然その後はゲームしてた。あとサンライズアニメ歴史集的なDVDを流してた。センチメンタルジャーニーってサンライズなのかよっ!
・帰りはぐったり。
・やまももドリンクでかんぱーい。
・式典に行って臣民と化す事が確定した。
・帰りの電車は三回くらい一瞬目が覚めるを繰り返したら、東京に着いてた。



・というわけで皆様お疲れ様でしたー。